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活動報告

2017年 11月6日

【足立区】平成29年度第1回重症化予防部会を開催しました。

足立区では、区民の健康の寿命延伸に向けて、①野菜を食べやすい環境づくり ②子ども・家庭の良い生活習慣の定着 ③重症化予防対策の3施策から糖尿病対策を進めています。
特に、「あだちベジタベライフ~そうだ、野菜を食べよう~」をスローガンに掲げ、個人の健康への関心度によらない、「住んでいれば自ずと健康になれるまちづくり」に取り組んでいます。
平成25年度より、糖尿病対策アクションプランを策定し、3つ施策に合わせた部会「健康応援部会」、「こども部会」、「重症化予防部会」を開催しながら、対策をすすめています。重症化予防部会では、糖尿病を重症化させない仕組みづくりを検討するため、年に3回程度開催しています。平成29年度は、7月24日(月)に第1回目の重症化予防部会を開催しました。
医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会から、代表の先生方は7名、部会員全部で17名に出席していただき、「糖尿病重症化予防事業」や「三師会連携の現状課題」について検討しました。特に、HbA1c値の改善を図るため、健診や治療を受けない対象者への効果的なアプローチや合併症予防に向けた三師会の連携方法について、意見交換を行いました。医師会の先生からは、医科から歯科や眼科への受診をすすめているが繋がらない。受診しない理由は、自覚症状がなく、患者に危機感がないから」という意見があり、今後、合併症としての歯周病や網膜症の啓発にも力をいれていきます。

【足立区】平成29年度第1回重症化予防部会を開催しました。